WHAT’S VISIONS

VISIONSは、NPO法人ビーグッドカフェが始めた『コミュニティの持続可能性』に関するフォーラムです。

第1期の3年間(First 3 Year Period)2011〜2013

私達は、2006年から「持続可能なコミュニティ創り」をテーマに『エコビレッジ国際会議』を4回開催し、世界の先進的コミュニティとつながり、日本に於ける持続可能なコミュニティの発展・連携を図りました。

しかし、2011年3月11日に東日本大震災が発生。それ以降、私達は特定のコミュニティだけでなく、日本各地の中山間地を持続可能で豊かに変えていくことを模索し始めました。これが、VISIONSフォーラムの始まりです。

ユニークな手法で地域に若者達を集め、事業を起こし、雇用を生み、地域の活性化に成功した豪傑達の成功の秘訣をたくさんの参加者達と共有しました。

3年間で6回のフォーラムや視察ツアーを開催。これらを通して、日本各地の豪傑達と意欲ある人財達とのネットワークも築けました。

第2期の3年間(Second 3 Year Period)2014〜

2014年からは、新たな3ヶ年として「Resilience(レジリエンス/回復力・柔軟性)」をキイワードに、防災やエネルギーの観点から地域のレジリエンスを高めるアクションをスタートさせます。

2011年の東日本大震災、2012年のバンコク大洪水、2013年のフィリピンの大型台風被害など自然災害による危機はより深刻となっています。

そこで、この第2期には、日本のみならずアジアの国々とも連携し、自然災害のリスクが高く、エネルギーインフラ等の整備が十分でないアジアの国々の地方都市や中山間地域のレジリエンス(回復力)を高めることを狙います。

そのために、アジア諸国のNGOと議論を深め、防災とコミュニティの持続的発展のためのネットワーク形成を行ないます。

3ヶ年計画のゴール

①防災やエネルギーのレジリエンスに関する、アジアと日本の研究連携の仕組み作り

②アジア諸国のNGOなどとの「レジリエンス」に関する広範なネットワーク形成

③防災やエネルギーに関するアプリおよびツールをアジア諸国と連携し普及させる。